命がいっぱい、水辺のくつろぎゾーン
6,000平方メートルの鑑賞池には、コイやフナなどが生息、餌を与えると先を争って寄ってきます(左の写真のように)。子供たちにはエビや小魚を手にとって観察できる場所です。
最近では、池の主?となった親子亀や、春先の渡り鳥のシーズン中には、カモの姿も見ることができます。
6,000平方メートルの鑑賞池には、コイやフナなどが生息、餌を与えると先を争って寄ってきます(左の写真のように)。子供たちにはエビや小魚を手にとって観察できる場所です。
最近では、池の主?となった親子亀や、春先の渡り鳥のシーズン中には、カモの姿も見ることができます。